2018年08月14日

皆さまにお知らせ(再掲載)

暑い日が続いておりますが、皆さま如何お過ごしでしょうか。
熱中症に気を付け、サバゲを楽しんでくださいませ。

さておき。

皆さまにお知らせがございます。
諸般の事情により、ブライトライフカスタム工房を当面の間お休みさせて頂く事となりました。
再開時期は未定です。
(既にカスタムの受付は終了しております)

今後、過去にカスタムを施工した銃の修理、オーバーホール等に関しましては極力対応させて頂くつもりではございますが、お請け出来ないケースもございます。
大変申し訳ございませんが、何卒ご理解の程をお願い申し上げます。

posted by 管理人 at 00:33| 日記

2018年08月08日

G&G デスマシーン2のカスタム その2

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続いてTITANの組み込みに入ります。

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G&Gのメカボは精度が高く、TITANの取り付けはスムーズです♪

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PCに接続し、最新版ファームウェアへの更新と初期設定を行います。

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TITANの動作確認が取れましたので、メカボ内部作業を続けます。
ピストンはいつものACE1ARMS14歯。
ラックレイル脱落防止にセメダインスーパーX2で接着します。

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ピストン/シリンダーヘッド、ノズルもACE1ARMSで揃えます。

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全てのパーツを組み込み、忘れ物がないかを確認したらメカボを閉じます。

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ビスはいつもの高品質国産ビスです。
場合によってはシェルケース側ネジ穴にタップを立て直します。

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グリップとモーターを装着し動作チェック。
シュタンシュタンと良い音してます♪

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チャンバーセクションに取り掛かります。
こちらもお馴染み構成、ProwinチャンバーにWホールドチャンバーパッキン、TNバレルになります。

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純正チャンバーよりブレ止めリングとテンションスプリングを移植します。
最近のG&Gのアウターバレルは内部がタイトで、インナーバレルにはテープもOリングも必要ありません。
むしろそれをやってしまうとアウターバレルに刺さりません・・・

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完成したアッパーとロワーを結合し、試射します。
まずは0.2gホップ解放の数値がこちら。

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続いて適正ホップ近辺の初速がこちら。

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この銃もオーナー様より「0.25gの初速上限を85m/s以下にしてください」とのオーダーがありました。
0.25g適正ホップ近辺での数値がこちら。

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そして適正ホップ近辺の初速とサイクルがこちら。
(弾速計の表記が0.2gとなっていますが、0.25gBB弾での試射です)
このサイクルは、7.4vバッテリーでの数値です。
11.1v+G&Gイフリートモーターよりも回転ってます♪

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最後、ストックを交換します。
組み込むのはG&GのGOS-V5ストック。
ARP556やARP9に装着されているストックです。

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このストック、ロワーの「しっぽ」が長いと刺さりません。
そこで・・・

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必要な長さに切断します。
樹脂レシーバーなので切断は比較的容易です。

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GOS-V5ストックの内部は本来ソコソコの広さがあるのですが、ETUのメイン基板がある関係上、収納出来るバッテリーに制限がありました。
ですが今回ETUをTITANに交換し、更にハーネスを柔らかいモノに張り換えている為、このミニSサイズの2,000mAクラスのバッテリーが・・・

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この様にすっぽりと、無理なく余裕で納まります♪



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ストックを装着し完成です!
K様、この度はブライトライフに作業をご依頼頂きありがとうございました。
生まれ変わったこのデスマシーン2で、バリバリとキルの山を築き上げてくださいませ♪

posted by 管理人 at 15:59| G&G

G&G デスマシーン2のカスタム その1

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宮崎県にお住まいのK様より、G&Gデスマシーン2のカスタムをご依頼頂きました。
メニューはアドバンス2にTITAN組み込み、7.4vでの動作適正化です。
それでは早速作業に入りましょう♪

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まずは初速測定から。
0.2gホップ開放時の数値がこちら。

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続いて適正ホップ近辺の初速とサイクルがこちら。
ちなみにバッテリーは7.4vを使用しています。

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デスマシ2は推奨バッテリーが11.1vなので、11.1vでも試射してみました。
その時のサイクルがこちら。秒間24.8発ですね。
現状を把握出来ましたので、分解に入りたいと思います。

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ピボットピンを打ち抜き三枚おろしに♪
デスマシ2はARP556がベースですがレシーバーが樹脂に、ストックがクレーンストックへと交換されています。

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レシーバよりメカボを取り出します。
レシーバーにはゲリラリラロゴと、シリアルナンバーがプリントされています。
セレクターはアンビではなくノーマルタイプです。

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メカボオープン!
赤いETUユニットが目に入ります。
セクターギヤは18:1レシオの3歯カット仕様ですね。

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この銃もハーネスがメカボに接着されていました。
整備性を犠牲にしてまで何故ココを接着するのでしょうか・・・?
あと軸受がポロポロ落ちてきます。(苦笑
後ほど交換する際にガッチリと接着します。

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例によって徹底的に洗浄します。
今回、ギヤをZCレオパルドの13:1ギヤと、次世代ベベルへと交換します。

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ピストンのガイドレイルが荒れていましたので、ペーパーを当ててスベッスベに仕上げます。
同時にスパーの下面にもペーパーを当て、バリや段差を取り除きます。

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セクターカットを行います。
今回はシリンダー容量と求める初速から、5歯カットの11枚歯仕様としました。

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リューター出しついでにメカボのシェルケースに、TITANハーネスの逃げ加工を施します。

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いつもの治具を用い、軸受を接着します。
今回使用するスプリングレートから、純正のボールベアリング軸受を、より強度のあるメタル軸受へと交換します。

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モーターはG&PのM140をチョイス。
いつものSHSハイトルクよりトルクは落ちますが、その分回転数はこちらが上回ります。
今回はサイクルも求めますので、ベストなモーターとなります。
・・・が、唯一の泣き所がピニオンギヤ。
G&Pのピニオンは非常にベベルを選び、相性の良くないベベルが相手ですと盛大なギヤ鳴りがします。
そこで次世代ベベルと相性の良いZCレオパルドのピニオンへと交換します。

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リムーバーにセットし、ピニオンギヤを交換します。

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この銃のグリップもモータータワーの受け穴が狭くモーターが刺さりませんので、リーマーで揉んで穴を拡大します。

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無事にモーターが刺さる様になりましたので、シムセッティングを行います。
ピニオン〜ベベル間を基準に、各ギヤの位置を追い込んでいきます。



posted by 管理人 at 15:18| G&G

G&G ARP556のカスタム その2

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シムセッティングを行います。
ピニオン〜ベベル間を基準に、各ギヤ位置を追い込んでいきます。

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TITANの組込に入ります。
事前にハーネスの逃げ加工をしておりますので、スムーズに組み込めました。

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組み込み後、ファームウェアのアップデートと初期設定を行います。
この作業前日にTITANのファームウェアがVer2.1から2.2へと更新されましたので、最新版をインストールします。

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全てのパーツを組み込み、忘れ物がないかを確認したらメカボを閉じます。

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グリップとモーターを装着し動作チェック。
シュタンシュタンと、私の作業も負けずに良い音してます♪(笑

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オーナー様お持込のバッテリーを、XT60コネクタへと交換します。

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ロワーフレームにベベル軸受の接触痕がありましたので・・・

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当該箇所に逃げ加工を施します。

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作業の完了したアッパーとロワーを結合し、試射します。
今回はいつもの0.2gではなく、0.25gでの計測です。
まずはホップ解放の数値がこちら。

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そして適正ホップ近辺の初速とサイクルがこちら。
オーナー様よりオーダーのあった、「7.4vでサイクル20〜23発、初速は0.25gで85m/s」仕様にて仕上げました。
また、オーナー様が行かれるフィールドは標高が高く、平地より1〜2m/s初速が上昇するとの事で、この位が丁度よい感じかと思われます。
T様、この度はブライトライフに作業をご依頼頂きありがとうございました。
生まれ変わったこのARP556で、バリバリとキルの山を築き上げてくださいませ♪


おまけ
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スリングスイベルの紐が細く頼りない感じがしましたので・・・

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パラコードで作り直してみました。
さてここで問題です。
この結び方は何でしょうか?(笑



posted by 管理人 at 13:56| G&G

G&G ARP556のカスタム その1

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香川県にお住まいのT様より、G&G ARP556のカスタムをご依頼頂きました。
メニューはTITAN組込、7.4vでの動作適正化、それと初速を0.25gで85m/s以下に調整、となります。
基本的にはとあるショップでカスタム済みとの事で、今回は主に駆動系とTITAN組込をメインに行います。
それでは早速作業に入りましょう♪

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まずは初速の確認から。
0.2gホップ解放時の初速がこちら。

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続いて適正ホップ近辺での初速とサイクル。
非常に澄んだ、綺麗な動作音です。組み付けはかなり良さそうですね♪
現状を把握出来ましたので、分解に入ります。

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ピボットピンを打ち抜き三枚おろしに♪
オーナー様の手によりコネクタがXT60に、ストックが純正のGOS-V5ストックからVFCのQRSスライドストックに交換されています。
このストック、とてもカッコ良いのですが、XT60コネクタで運用するにはストック基部の穴をかなり拡大しなければならず、結構大変です。苦労の跡が見て取れました。(笑

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ロワーよりメカボを取り出します。
ARP556はメタルフレームにアンビセレクターとなっています。

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メカボオープン!
G&Gのメカボは軸受が接着されておらずポロポロと取れるのが普通なのですが、このメカボはキッチリと接着されており、尚且グリスも飛び散ることなく適量が塗布されており、非常に綺麗な組み上げでした。
技術レベルの高いショップですね・・・こういう銃のカスタム作業は、私としてもいつも以上に気合が入ります。(笑

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例によって徹底的に洗浄します。
今回、ギヤをZCレオパルドの13:1に、ベベルを次世代用へと交換します。

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ボールベアリング軸受内部に削り粉が入らない様に養生し、メカボシェルケースにTITANハーネスの逃げ加工を施します。

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セクターカットを行います。

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引き側から3歯カットの13枚歯仕様にしました。

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シムセッティングを行います。
モーターはSHSのハイトルクを組み込みます。
ピニオン〜ベベル間を基準にシムセッティングを行おうとした所・・・

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グリップのモータータワー受け穴が狭く、差し込めません。
そこで・・・

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リーマーを用い穴を拡大します。
拡げ過ぎてガバガバになってしまっては大変ですので、少しずつ、モーターを宛てがいながら拡げていきます。

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ピタっと収まりました♪




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posted by 管理人 at 12:43| G&G